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わんぱくキャンプ“冬の陣” 活動報告


一般社団法人 地域防災リーダーズ協会では、わんぱくキャンプ“冬の陣”を開催しました。

本事業は、夏に実施したサマーキャンプ、そしてその後の思い出会で育まれた子ども達のつながりを大切にしながら、年末の節目に「仲間と過ごす時間を思いきり楽しむ」ことをテーマに企画したものです。

1泊2日のキャンプには、サマーキャンプに参加したリピーター33名と、地元・上高場子ども会の子ども達5名、合計38名が参加しました。

初めて参加する子も、久しぶりに再会した仲間も混ざり合い、会場には自然と笑顔と声があふれていました。

活動内容は、会場のクリスマス装飾から始まり、防災をテーマにした肝試し、クリスマスパーティー、火起こし体験と餅つき、そして片付けまで、子どもたち自身が主体的に関わるプログラムを意識しました。

遊びや体験を楽しむ中で、準備や後片付け、役割分担を通して、仲間同士で声を掛け合い、自然と協力する姿が多く見られたことが印象的でした。大人が教え込むのではなく、体験の中から「人と関わる力」が育まれていく様子を感じる2日間となりました。

本事業は、上高場自治会の全面的なご協力をはじめ、佐和駅前自治会、佐野の和を推進する会の皆さま、そして地元企業の方々など、多くの地域の方々に支えられ実施することができました。

地域と連携しながら子どもたちの学びと居場所をつくる取り組みとして実現できたことに、心より感謝申し上げます。

近年、子ども会の減少などにより、地域で子どもたちが集い、経験を共有する機会は少なくなっています。そのような中で、地域が関わり合いながら子どもたちの居場所を育んでいくことの大切さを、改めて実感する機会となりました。

この冬のキャンプが、子どもたちにとって「楽しかった」という思い出だけでなく、人との関わりや挑戦の記憶として心に残る時間になっていれば幸いです。

今後も、地域とともに子どもたちの成長を支える取り組みを続けてまいります。

 
 
 

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